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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

洋上慰霊(H28.3.11)

 平成28年3月11日(金)、横須賀地方総監部(総監 海将 堂下 哲郎)は、宮城県石巻湾の掃海母艦「ぶんご」艦上において、東日本大震災5周年に伴う洋上慰霊を執り行いました。

 洋上慰霊には、当時宮城県から岩手県沿岸において、捜索救難及び救難物資輸送に従事した掃海艦「つしま」・「はちじょう」も参加しました。
 最初に、武者小路千家家元 千宗守 氏による献茶が行われ、横須賀地方総監が慰霊の言葉を述べました。
 引き続き、横須賀地方総監とカーター在日米海軍司令官が献茶台に供えられたお茶を洋上の御霊に捧げた後、松村東北方面総監とともに花輪を捧げました。その後関係者による供物の投入に続き、当時の指揮官であった杉本元海上幕僚長、高嶋元横須賀地方総監、倉本元自衛艦隊司令官、松下元護衛艦隊司令官、福本元掃海隊群司令及び被災者をはじめとする参加者が献花を行い、御霊に対する弔銃発射、黙とう、汽笛の吹鳴を行いました。

献茶 花輪奉納 献花 弔銃発射