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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

横須賀地方総監離着任式(H27.12.1)

 平成27年12月1日(火)、横須賀地方総監部では横須賀地方総監の離着任行事を行いました。

  離任する井上前総監は参列した隷下部隊の隊員に対し「諸官とともに横須賀地方隊の任務に邁進できたことを嬉しく、光栄に思う」と感謝の言葉を述べ、御家族とともに、交通船に乗り込みました。
 岸壁及び艦艇には、約800名の隊員が整列し「帽振れ」を行い、井上前総監を見送りました。
 同日、第44代横須賀地方総監 堂下 哲郎 海将の着任式を行いました。
 堂下新総監は、指導方針として「精強・即応」「ワークライフバランスの推進」の2つを掲げ、「我が国をめぐる厳しい安全保障環境のなか、政府、各自治体においても警備、防災等に関する認識や備えは深化してきており、それに合わせる形で、国民が自衛隊に期待するものも日々変化、高度化している。したがって、我々に、求められる精強性、即応性の内容も日々高い水準のものが求められているといえる。我々は、この精強・即応という言葉のもつ一層厳しい意味を今一度噛みしめ、海上自衛隊という組織の存在意義として追求してゆかなければならない。」と述べ、また「すべての隊員が仕事と生活の調和、すなわちワークライフバランスを実現し、安心して任務に邁進できる環境を構築してゆく。この「精強・即応」と「ワークライフバランスの推進」を表裏一体のものとして全力を挙げて取り組んでゆく所存である。」と訓示しました。
 堂下新総監は、舞鶴地方総監から赴任しました。