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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

海上自衛隊バンドフェスティバル(H27.10.10)

 平成27年10月10日(土)、横須賀市主催、横須賀地方総監部(総監 井上 力 海将)共催のもと、横須賀芸術劇場において海上自衛隊 バンドフェスティバルを行いました。

 今回の演奏会では、横須賀製鉄所創設150周年、そして平成27年度自衛隊観艦式を記念して、海上自衛隊の6つの音楽隊すべてが、横須賀芸術劇場に一同に会してコンサートを行いました。
 演奏会に先立ち、オーストラリア、フランス、インド、韓国、アメリカの来賓と観艦式の観閲艦である「くらま」の艦長がステージ上にあがり紹介を受けるとともに、固い友好の握手を交わしました。

 演奏会は、ご当地、横須賀音楽隊の登場に始まり、次に大湊音楽隊、舞鶴音楽隊、佐世保音楽隊、呉音楽隊、東京音楽隊の演奏が行われ、最期に今回横須賀に集合した全ての海上自衛隊音楽隊員、約200名による圧巻の合同演奏を行いました。海上自衛隊の音楽隊員が、ほぼ全員、一つのステージに上がり一緒に演奏するということは、海上自衛隊創設以来初めてのことです。
 まず1曲めはフランスの行進曲「サンブル・エ・ミューズ連隊」、2曲めは今回のために特別編成されたコーラス隊の歌で海上自衛隊儀礼曲「海のさきもり」、そして最後は、今回このコンサートのためにアレンジされた「われら海の子2015」を、全出演者による大迫力の演奏とコーラスで行われました。

 また、観艦式に参加するフランスから防衛大学校に留学中の陸軍士官によるサーベル隊が、オーストラリアから当日入港したフリゲート艦「STUART」からカラーガード隊が、アメリカからは第7艦隊バンドが出演し、演奏会を共に盛り上げました。

 来場者数は1600名を超え、大盛況のうちに幕を閉じました。

(その他の写真はこちらにあります。)