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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

24DDH命名・進水式(H27.8.27)

 平成27年8月27日(木)、ジャパンマリンユナイテッド株式会社 横浜事業所 磯子工場において24DDHの命名・進水式が行われ、「かが」と命名されました。

 式には、防衛副大臣(左藤 章 氏)、海上幕僚長(武居 智久 海将)を始め、JMU社長ら関係者が参列しました。
 まず命名式を横須賀地方総監(井上 力 海将)が執行し、国歌斉唱後、左藤防衛副大臣が防衛大臣の名で「かが」と命名すると、横須賀音楽隊の演奏でファンファーレが流れ、「かが」と書かれた横断幕が艦首の艦番号の真上に降ろされました。
 引き続き、進水式が会社側主催で行われ、左藤防衛副大臣がJMU社長から手渡された斧で支綱を切断すると、艦首のシャンパン、くす玉が割れ、隊員や関係者が見守る中、護衛艦「かが」の進水式は終了しました。

 同艦は、「いずも」型護衛艦の2番艦で、艦名は「地方の名」から選出され決定されました。海上自衛隊において、「かが」と命名するのははじめてです。
(なお、帝国海軍の航空母艦に「加賀」が存在しました。)

【護衛艦「かが」主要要目】
基準排水量:19,500t 長さ:248.0m 幅:38.0m 喫水:7.1m 速力:約30kt 軸馬力:112,000馬力 主要装備:高性能20mm機関砲×2基、哨戒ヘリコプター×7機
就役予定:2017年3月