本文へスキップ

海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

ヨコスカサマーフェスタ2015(H27.8.1)

 平成27年8月1日(土)、横須賀地方総監部(総監 井上 力 海将)は、横須賀基地において「ヨコスカサマーフェスタ2015」を開催しました。
 会場の入り口には早朝から多くの方が列を作り、気温30度を超える厳しい暑さの中、来場者は1万4千人を超え、基地の中はどこも活気と熱気に溢れました。

 艦艇一般公開には、護衛艦「きりしま」(艦長 沢田 俊彦 1等海佐)、潜水艦「やえしお」(渡辺 将人 2等海佐)、米海軍の駆逐艦「マッキャンベル」が参加し、乗員達とともに見学者を歓迎しました。
 普段、米海軍横須賀基地に停泊している海上自衛隊潜水艦の上甲板の見学ができるとあって、潜水艦「やえしお」には一段と長い列ができました。
 特別機動船の体験乗船においては、午前と午後に1回ずつ整理券配布が行われましたが、瞬く間に配布終了となる大盛況でした。  横須賀地方総監部の玄関前では、横須賀音楽隊(隊長 樋口 好雄 3等海佐)によるコンサートが行われ、真夏の暑さに負けない力強い演奏に、多くの方々から拍手を頂きました。
 また、小学生を対象とした「マリン教室」では、ピストンのないラッパの模範演奏に不思議そうに耳を傾け、手旗、結索(ロープ結び)の体験に初めてながらも真剣にチャレンジする子供達が印象的でした。
 地上展示では、陸上自衛隊の対戦車ヘリコプター「AH-1S」や、航空自衛隊のペトリオット発射台が展示され、記念撮影をする人の姿が多く見られました。航空自衛隊のゆるキャラ(?)の暑さに負けない根性(全身着ぐるみ)に多くの人が感嘆し、また展示を終えて飛び立つ「AH-1S」の迫力に歓声があがりました。
 同日、米海軍横須賀基地の「ヨコスカフレンドシップデー」も開催され、海上自衛隊からは多用途支援艦「えんしゅう」(艦長 高橋 直樹 3等海佐)、今年3月に就役したばかりの掃海艇「はつしま」(艇長 鈴木 厚志 3等海佐)が一般公開を行いました。
 夜には「よこすか開国祭」の花火大会が行われ、夜空と海面に色鮮やかな大輪の花を次々に咲かせ、横須賀市の開国祭を締めくくりました。