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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

練習艦隊入港歓迎行事(27.5.8)

 平成27年5月8日(金)、横須賀基地逸見岸壁において練習艦隊司令官(中畑 康樹 海将補)率いる練習艦隊の入港歓迎行事を行いました。
 実習幹部を乗せた練習艦隊の参加艦艇は、練習艦「かしま」(艦長 小沢 輝男 1等海佐)、護衛艦「やまぎり」(艦長 橋本 聖一 2等海佐)、 練習艦「しまゆき」(艦長 小圷 聖一 2等海佐)の3隻です。

 澄み渡る青空の下、3隻の入港準備が行われている間、「かしま」艦上の練習艦隊音楽隊と、岸壁側の海上自衛隊横須賀音楽隊が交互に演奏を行い、 お互いに音楽でのエールを送り合いました。
 入港歓迎行事では、横須賀市を代表し横須賀市長 吉田 雄人 様から「目線を上げ、世界の安全の為、任務の為、自分がどのように貢献できるのか考えて欲しい」という歓迎のお言葉を頂き、 花束贈呈、来賓紹介に引き続き、練習艦隊司令官から「慣れない艦内生活を終え、幹部として素養育成する為、助け合い荒波を乗り越え将来を担う人材を育てるべく、いよいよ遠洋航海に旅立ちます。引き続きご支援をよろしくお願いします」と挨拶がありました。
 行事終了後は、「かしま」艦内の特別公開が行われました。

 練習艦隊は、3月21日に広島県江田島にある幹部候補生学校を卒業した実習幹部約170名を乗艦させ、以来今日まで約1か月半の間、 日本近海での航海実習及び各地へ寄港し、練習航海を続けてきました。 この後、東京晴海を国内最後の寄港地とし、5月下旬から、10月下旬まで約5か月間の中南米方面の遠洋練習航海を行います。