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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

護衛艦「いずも」特別公開(27.4.11)

 平成27年4月11日(土)、横須賀地方総監部逸見岸壁にて護衛艦「いずも」(艦長 吉野 敦 1等海佐)の特別公開を行いました。

 朝から冷たい雨が降っているにもかかわらず、色とりどりの傘をさした見学者たちは正門を通過し、途中にある展示パネルに目をやりながら、 視界いっぱいに入ってきた「いずも」の大きさに感嘆の声をあげつつ、笑顔で艦内に入っていきました。

 艦内では、前部側にある航空機用のエレベーターで第1甲板まで上昇。一度に100人から150人程を乗せて上がるエレベーターには、 あまりの大きさからか見学者から興奮の声があがっていました。
 第1甲板は艦首から艦尾まで続く全通甲板となっており、ヘリやクレーン車、航空火災や航空事故対処用の救難作業車(消防車)の体験乗車などが行われていました。
 今回は「いずも」からタグボートへの体験乗船、また総監部側の桟橋から交通船への体験乗船が行われ、海の上から「いずも」の大きさを実感し、さらなる感嘆の声もあがっていました。

 午後からは雨もあがり、玄関前や「いずも」艦内で演奏を行っていた横須賀音楽隊も岸壁出て「宇宙戦艦ヤマト」、おなじみの「軍艦マーチ」などの演奏を行い見学者たちから注目されていました。

 今回の特別公開では、約8200名の来場者を得て、「やっぱりエレベータが一番興奮した。動画もとっちゃったよ。ありがとう」「いずもでかすぎー楽しかった」と感激の声と笑顔を見せていただき、大盛況のうちに締めくくることができました。