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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

護衛艦「いずも」の引渡式・自衛艦旗授与式・入港歓迎行事(H27.3.25-26)

 3月25日(木)、ジャパンマリンユナイテッド株式会社 横浜事業所 磯子工場(横浜市磯子区)において 護衛艦「いずも」(艦長 吉野 敦 1等海佐)の引渡式が挙行され、自衛艦旗授与式を執行しました。

 護衛艦は天象、気象、山岳、河川、地方の名を付与することが標準とされており、本艦は、「地方の名」から選出することとされ、 海上自衛隊の部隊等から募集し、検討の上、大臣が決定しました。
 海上自衛隊で「いずも」と命名するのは初めてですが、帝国海軍の装甲巡洋艦に「出雲」が存在しました。

 式典では中谷 防衛大臣より、自衛艦旗を授与、終了後、母港となる横須賀に向け出港し、3月26日(金)、横須賀地方総監部の逸見岸壁において入港歓迎行事を実施しました。

 新しい門出にふさわしく、澄み渡る青空のもと2日間にわたる式典を終えることができました。

 25日付で護衛艦「いずも」は第1護衛隊群に編入され、代わりに平成21年3月に就役して以来横須賀港を母港とし、 6年間にわたり海上防衛の第一線で活躍してきた護衛艦「ひゅうが」は、3月14日舞鶴へ転籍のため横須賀港を出港し、25日第3護衛隊群に編入されました。