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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

第21次派遣海賊対処行動水上部隊出国行事(H27.3.18)

 平成27年3月18日(水)横須賀地方総監部吉倉桟橋において、 ソマリア沖・アデン湾における第21次派遣海賊対処行動水上部隊(派遣部隊指揮官 第1護衛隊司令 中筋 篤 1等海佐)、 護衛艦「むらさめ」(艦長 藤井 健志 2等海佐)、護衛艦「いかづち」(艦長 外園 和治 2等海佐)の出国行事 (執行者 横須賀地方総監 井上 力 海将)が行われ、乗組員家族ら約500名が見送りました。

 本海賊対処行動は、平成21年以来、ソマリア沖アデン湾方面へ継続して水上艦艇及び哨戒機P-3Cを派遣しているものであり、 今回は水上艦艇派遣の第21回目となります。横須賀からの派遣は昨年に続き、9回目となります。
 出国行事では、石川 博崇 防衛大臣政務官及び自衛艦隊司令官の訓示が述べられ、その後、日本船主協会代表 副会長 鈴木 治氏から派遣部隊指揮官に花束が贈呈されました。
 引き続き派遣部隊指揮官からの出港挨拶が行われた後、乗組員が精悍な顔つきで乗艦していきました。
 岸壁では、「平和の任務感謝します」「お仕事頑張って!帰りを待ってます」などの横断幕を掲げた家族らが、出港していく隊員を見送っていました。