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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

第19次派遣海賊対処行動部隊出国行事(H26.7.15)

 7月15日(火)、横須賀基地吉倉桟橋において、ソマリア沖・アデン湾における派遣海賊対処水上部隊第19次隊(派遣部隊指揮官第6護衛隊司令(1等海佐 大川努)、 護衛艦「たかなみ」(艦長 2等海佐 上田裕司)、護衛艦「おおなみ」(艦長 2等海佐 加世田孝行))の出港行事が行われました。
 出港行事には、木原稔防衛大臣政務官をはじめ関係者、隊員家族ら約750人が出席しました。

 木原防衛大臣政務官は訓示で「(これまでの)素晴らしい実績を踏まえ、同乗される海上保安官とともに海賊対処の任務を確実に遂行してください。 乗組員諸君が高い士気を持って任務を遂行し、全員が無事で帰国することをご家族とともに、心から祈念しております。」と激励しました。
 続いて、自衛艦隊司令官(海将 鮒田英一)が「強い使命感を持って一致団結し実力を発揮してほしい」と訓示しました。

 第1次隊が派遣されたのは2009年3月。横須賀からは2年ぶり8回目の派遣となります。 本派遣隊はこれから約半年間、船団を組む商船に並走する直接護衛に従事するほか他国の艦艇と特定の海域を哨戒するゾーンディフェンスに当たります。