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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

砕氷艦「しらせ」出国行事(H25.11.8)

 第55次南極地域観測に協力する砕氷艦「しらせ」(艦長 日高孝次 1等海佐)の出国行事が11月8日(金)、東京港晴海埠頭において行われました。

 行事では、しらせ艦長の出港報告ののち、統合幕僚副長(松村五郎 陸将)、海上幕僚長(河野克俊 海将)からの訓示が行われ、場所をターミナルに移し、南極観測隊長とともに花束を贈られ、出港となりました。

 「しらせ」は今後、11月下旬にオーストラリアのフリーマントルに寄港し、補給を実施したのち観測隊員を乗せ、12月中旬に氷海に侵入し、来年1月上旬ごろ昭和基地沖に到着の予定です。2月中旬に第54次越冬隊員等を乗せ昭和基地沖を出発し、3月中旬にオーストラリアのシドニーに寄港。観測隊員を降ろし、4月上旬に東京晴海ふ頭に帰国する予定です。