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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

砕氷艦「しらせ」帰国行事(24.4.9)

 4月9日(月)、第53次南極地域観測協力を終えた砕氷艦「しらせ」(艦長 中藤 琢雄 1等海佐)が乗組員家族や自衛隊関係者の出迎える東京港晴海埠頭に入港し、帰国行事が行われました。
 砕氷艦「しらせ」は昨年11月11日(金)晴海埠頭から出港し、オーストラリアのフリーマントルを経由、今年1月下旬、昭和基地から約20キロの位置まで近接しましたが、例年にない厚い氷に阻まれ、18年ぶりに昭和基地への接岸を断念しました。しかし、ヘリコプターや雪上車をフル活用し、南極地域観測に必要な人員物資の輸送を行いました。