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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

しらせ出港行事(H22.11.11)

 砕氷艦「しらせ」(艦長 中藤 琢雄 1等海佐)の第52次南極地域観測協力の出港行事が平成22年11月11日(木)、澄み渡った青空の下、東京港晴海埠頭において行われました。

 「しらせ」士官室にて中藤艦長の出港報告及び、統合幕僚長からの訓示(統合幕僚長代読)のあと、飛行甲板で杉本海上幕僚長が「しらせ」乗員に対し壮行の辞を述べました。
 出港見送りにはカラフルなテープが舞う中、「しらせ」は横須賀音楽隊による「行進曲軍艦」が演奏される中、多くの家族や関係者に見守られ、ゆっくり岸壁を離れていきました。

 「しらせ」は、11月25日にオーストラリアのフリーマントルに到着後、第52次南極地域観測隊員等を乗せ、来年1月上旬に南極の昭和基地沖に到着、2月中旬に第51次越冬隊員等を乗せ南極を出発、3月18日にシドニーに寄港、南極地域観測隊員を降ろし、4月10日東京港晴海埠頭に帰国する予定です。