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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

20MSC命名・進水式(H22.10.25)

 平成22年10月25日(月)ユニバーサル造船京浜事業所で、中型掃海艇396号の命名・進水式が行われました。

 海上自衛隊を代表して横須賀地方総監が「本艦を“えのしま”と命名する。」と宣言すると横須賀音楽隊が演奏するファンファーレが流れ、「えのしま」と書かれた横断幕が艦首両舷に「604」と表記された艦番号の真上に降ろされました。引き続き、高嶋総監が、手渡された斧を勢いよく振り下ろし支綱を切断すると、艦首のシャンパンとくす玉が見事に割れて、大きな拍手が式典会場内に響きわたりました。「えのしま」は、「行進曲軍艦」が流れる中、隊員や関係者に見守られ紙吹雪やカラフルなリボンを流しながら滑台とともに海上へ一気に滑り「えのしま」は無事進水しました。

 「えのしま」と名付けられた2代目の艦艇で、初代は平成8年に除籍された同じ掃海艇です。また、艇名は神奈川県藤沢市にある「江の島」に由来しています。

 【主要項目】
 基準排水量:570t 全長:60m 全幅:10.1m 深さ:4.5m 出力:2200PS 最大速力:約14ノット