本文へスキップ

海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

輸送艦「しもきた」パキスタンへ出港(H22.8.26)

 平成22年8月26日(木)横須賀基地の吉倉岸壁から、大規模な洪水被害を受けたパキスタン支援のため、第1輸送隊(司令 佐々木俊也 1等海佐)所属の輸送艦「しもきた」(艦長 三浦昌伸 1等海佐)が陸上自衛隊の大型輸送機CH-47J型ヘリコプター2機と車両3台、陸上自衛官4名を乗せて出港しました。

 第1輸送隊司令は派遣にあたり「パキスタンにおいて橋が百数カ所落ち、航空機での活動が重要視されているので一刻も早くヘリを現地に運び、災害復興に協力できればと考えている。」と述べました。

 輸送艦「しもきた」は9月中旬頃、パキスタン南部のカラチに到着する予定。現地に到着後、ヘリは被災地において救援物資や被災者の輸送任務を務める。
 海上自衛隊の国際緊急援助活動への参加は1999年のトルコ北西部地震が初めてであり、今回で5回目となる。