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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

横須賀地方総監交代行事(H22.7.26)

 平成22年7月26日(火)横須賀基地の逸見岸壁において横須賀地方総監の離着任行事が行われました。

 離任に伴いこの日に退官した松岡貞義総監は、隷下部隊の隊員に対し感謝の言葉を述べるとともに「隊員諸官においては、改革の時代に勤務していることを前向きに受け止め、更に改革を促進して欲しい。海上自衛隊を取り巻く情勢は厳しく、今後も様々な困難や余談を許さない状況が予想されるが、髙嶋新総監の下、全隊員が一丸となって、横須賀地方隊が今以上に国民の負託に応える組織として充実、発展するため、なお一層奮励努力することを切望して止まない。」と挨拶しました。

 この後、第40代横須賀地方総監の髙嶋海将を出迎え、総監室で引き継ぎをした後、見送りが行われました。松岡総監は総監部前から将官艇に乗艇し、髙嶋新総監をはじめ隊員が岸壁に整列し帽振れで見送りました。

 将官艇は新井堀割水道を通り船越地区に向かい、横須賀港内に係留された全ての艦艇乗組員も、甲板上に整列し松岡前総監を見送りました。
 髙嶋新総監は、着任の訓示で「勤務していく上で「仕事に尽くす」を指針とする。我々が「仕事に尽くす」ための基盤は使命感であり、責任感である。隊員諸官が、それぞれの配置に誠実に取り組み、仕事に尽くすことを切に要望する。」と述べました。