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オーストラリア海軍艦艇訪日歓迎行事(21.9.13)

 オーストラリア海軍の補給艦「サクセス」(艦長 海軍中佐 アンソニー・レイナ-)と駆逐艦「バララット」(艦長 ケビン・L・ターナー)が9月13日、東京港晴海埠頭に親善訪問のため寄港し、歓迎行事が行われました。

 入港歓迎行事では、はじめに東京都東京港管理事務所長(小幡和輝氏)が、「晴海埠頭は外国からのお客様をお迎えする東京港の玄関です。近くには、食事やショッピングを楽しめる銀座をはじめ緑豊かな皇居や江戸の歴史文化を伝える上野、浅草などがあります。東京の魅力を満喫してください。」と歓迎の言葉を述べました。

 次いで、横須賀地方総監部幕僚長(海将補 畑田 実)は、「両艦の寄港を心から歓迎します。オーストラリアと日本は地球の南北約7,000㎞離れており、距離的には非常に遠い関係ですが、友好関係は、とても近く親密な関係であります。航海の疲れを癒し、十分に東京を楽しんで下さい。」と歓迎の挨拶をしました。

 オーストラリア駐日副大使の歓迎挨拶の後、両艦長に花束が贈られると、歓迎行事参加者から拍手が沸き起こり、会場が温かい雰囲気に包まれました。その後、東京都東京港管理事務所長から「バララット」の東京港初入港を記念してケビン艦長に記念盾が贈呈されました。

 最後にケビン艦長が挨拶の中で、「今回の寄港で両国の友好関係が発展すれば嬉しい。東京の見所、食べ物、人情なども経験できることを一同楽しみにしております。」と感謝の言葉を述べ、入港歓迎行事は無事に終わりました。

 オーストラリア海軍は、17日まで滞在し、ホストシップの護衛艦「いなづま」(艦長 2等海佐 田中久之)とともに歓迎レセプション、バーベキュー及びスポーツ交歓などを行い、両国の親善を図りました。