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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

横浜開港150周年記念護衛艦「ひゅうが」一般公開(21.9.6)

 横浜開港150周年を記念して、開国博Y150イベントの一環で、9月5日の防災訓練と9月6日の一般公開のため、最新鋭・最大級の護衛艦「ひゅうが」が横浜港大さん橋埠頭に寄港しました。

 一般公開には、紺碧の空の下、約1万人が見学に訪れる大盛況ぶりであり、見学開始の約30分前に桟橋の外に約1000人の行列を作り待つ、大変な人気でした。

 見学は、「ひゅうが」の舷側にある中央ランプから入り、ヘリが格納できる広い格納庫にある後部側の航空機用エレベーターを利用して第一甲板まで移動しました。エレベーターの上昇時はあまりの広さに、まるで地面が隆起したかのように感じ、見学者から歓声が上がり、改めて「ひゅうが」の大きさに驚いていました。

 第一甲板は、艦首から艦尾まで続く全通甲板となっており、搭載ヘリ(SH-60K)の展示、CIWS(高性能20ミリ機関砲)の作動展示、魚雷の展示、米軍の空母でも使われている航空火災や航空事故対処用の救難作業車(消防車)の体験乗車及びラッパや手旗体験など様々なコーナーが設けられ、乗員から各コーナーで説明を聞いたり、記念撮影をしたりする見学者で賑わっていました。

 また、甲板の一部では海上自衛隊の夏・冬制服や防火服などを紹介するファッションショーも開かれ、特に海上自衛隊の海士男性隊員のセーラー服が注目を集めていました。

 短い一般公開であったものの、約1万人の方が来艦したという大盛況ぶりでした。