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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

インド洋派遣艦艇補給艦「ときわ」帰国行事(21.9.2)

 平成21年9月2日(水)に横須賀地方総監部吉倉岸壁において、インド洋派遣艦艇「ときわ」の帰国行事が行われました。

 吉田横須賀市長を始め、多くの関係者が見守る中、約140名の乗員が約5ヶ月半の補給支援活動を終えて無事に帰港し、高森艦長が自衛艦隊司令官(海将 杉本正彦)に対し、「任務完遂と帰国の無事」を報告しました。

 杉本自衛艦隊司令官が訓辞の中で、「本任務は、国際社会の平和と安全に貢献する極めて重要な任務であり、国内外から高い評価を得ている。その中で、様々な困難を克服し、長期に渡る補給支援活動を完遂させたことに敬意を表する。」と述べました。

 また、吉田市長は、就任後初めて横須賀基地における行事に参加され、隊員と隊員家族に労いの言葉と共に挨拶をされ、帰国行事は滞りなく終了しました。

 行事終了後は、約半年という長期に渡って離れていた家族との再会と無事を心から喜び合う姿が甲板上に溢れ、気温40度、湿度90%という過酷な状況下での任務を終えたことで、多くの隊員はこんがりと日焼けをし、表情も逞しくなっていました。