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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

18DDH命名式・進水式(H21.8.21)

 平成21年8月21日(金)、アイ・エイチ・アイ・マリンユナイテッド(IHIMU)横浜工場において護衛艦第2320号艦(18DDH)の自衛艦命名式並びに進水式が行われ、防衛大臣政務官(岸信夫氏)、海上幕僚長(海将 赤星慶治)を始め、IHIMU社長ら関係者約3千人が参列しました。

 まず命名式を横須賀地方総監(海将 松岡貞義)が執行し、国歌斉唱後、岸防衛大臣政務官が防衛大臣の名で「いせ」と命名すると、横須賀音楽隊の演奏でファンファーレが流れ、「いせ」と書かれた横断幕が艦首の艦番号の真上に降ろされました。

 引き続き、進水式が会社側主催で行われ、岸防衛大臣政務官がIHIMU社長から手渡された斧で支綱を切断すると艦首のシャンパンとくす玉が割れ、隊員や関係者が見守る中、護衛艦「いせ」の進水式は終了しました。

 護衛艦「いせ」は、「ひゅうが」型護衛艦の2番艦で、この艦名は三重県の旧国名「伊勢」に由来しています。また、海上自衛隊において、「いせ」と命名された艦艇は初となります。

 【護衛艦「いせ」主要要目】
  基準排水量:13,500t  長さ:197.0m  幅:33.0m  深さ:22.0m  喫水:7.0m  速力:約30kt  就役予定:2011年3月