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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

横浜開港150周年記念事業協力「海フェスタよこはま」協力(H21.7.25-26)

 平成21年7月25日(土)、26日(日)の2日間、横浜大さん橋埠頭で、砕氷艦「しらせ」(艦長 1等海佐 小梅三津男)とイージス護衛艦「きりしま」(艦長 1等海佐 池田秀人)が一般公開を行いました。
 両日とも夏本番の日差しの中、大さん橋への護衛艦や砕氷艦の停泊は珍しいとあって、家族連れなど2日間で約3万人を超える多くの来場者で賑わいました。
 今年5月に就役したばかりの「しらせ」では、ヘリ格納庫、艦橋、居住区画の一部の公開、南極の石・氷の展示の他に初代「しらせ」建造時のダイジェストビデオや昭和基地からのオーロラ映像も放映されました。
 「きりしま」では、フェーズドアレイレーダー、54口径127mm速射砲、ハープーン及びミサイル垂直発射装置(VLS)が公開され、好評を得ていました。
 また、山下公園前の海上では、救難展示訓練も1日に2回行われ、多用途支援艦「えんしゅう」(艦長 3等海佐 上羽直樹)と救難機UH-60Jによる迫力ある救助訓練を披露しました。
 象の鼻パークで両日行われた「海フェスタコンサート」では、横須賀音楽隊(隊長 2等海佐 河邊和彦)が他の官公庁の音楽隊らとともに演奏し、観客からの熱いアンコールの声に応え、場内を沸かせました。
 一般公開終了後の出港時には、各艦で帽振れの挨拶をし、出港の模様を見ようと大さん橋に集まった見学者らに応えました。