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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

ソマリア沖・アデン湾派遣海賊対処水上部隊出港行事(H21.7.6)

 平成21年7月6日(月)横須賀地方総監部吉倉桟橋において、ソマリア沖・アデン湾の海賊対処のため派遣される護衛艦「はるさめ」の出港行事が行われました。
 出港行事は、小雨が降りしきる中、隊員家族及び関係者ら約550名が見守る中、浜田防衛大臣に対する出迎え、栄誉礼が行われ、「はるさめ」艦内で出港報告、懇談の順で始まりました。
 浜田防衛大臣は訓示の中で、「これまでの訓練を生かし、国民の大きな期待を胸に国の代表として頑張ってもらいたい。」と激励し、引き続き、自衛艦隊司令官(海将 泉 徹)の訓示、来賓紹介を行った後、日本郵船会長、商船三井取締役専務執行委員、川崎汽船常務執行役員、日本船主協会理事長から派遣部隊指揮官(第2護衛隊群司令 1等海佐 在原 政夫)、はるさめ艦長(2等海佐 橋向 亮介)に花束が贈呈されました。
 最後に、派遣部隊指揮官の出港挨拶があり、整列していた派遣隊員達は音楽隊の演奏と盛大な拍手に合わせて乗艦し、もやいが外され、艦が岸壁から離れると、岸壁から手を振る隊員家族らに帽ふれを行い、現地へと出発していきました。
 「はるさめ」は、この後、同日舞鶴を出港した護衛艦「あまぎり」と合流し、7月下旬頃に現在第1陣として活動中の護衛艦「さざなみ」「さみだれ」と交代する予定です。