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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

コロンビア海軍訪日支援 in 横浜(H21.7.4-7)

 横須賀地方総監部(海将 松岡貞義)は、7月4日(土)~7日(火)までの4日間、コロンビア海軍の練習帆船「グロリア」(艦長 海軍大佐 ルイス・ホルヘ・トバル・ネイラ)の横浜港寄港を支援しました。また、護衛艦「しらゆき」(艦長 2等海佐 池内 出)が両国の親善を図る架け橋としてホストシップを務めました。
 4日(土)午前10時過ぎ、「グロリア」が登しょう礼(とうしょうれい)で入港し、出迎えに集まった多くの関係者に迎えられました。【登しょう礼とは、各ヤード(帆桁)に人員を配置して行う帆船で最高の儀礼(あいさつ)】
 入港歓迎行事では、横浜市副市長、横浜開港150周年協会代表者の挨拶に続き、横須賀地方総監部幕僚長(海将補 山﨑郁夫)が、「約30年前に練習艦に乗り、コロンビアを訪問した際に、歓迎を受けたことを覚えています。この機会に日本の美しい風景と文化に触れて、日本そして日本人を理解して頂きたいと思います。」と歓迎の挨拶を述べました。
 引き続き、駐日コロンビア特命全権大使の挨拶の後、グロリア艦長に横浜港入港記念の盾、Y-150の観覧券及び花束が贈呈され、グロリア艦長から謝辞が述べられました。
 最後に主要参加者による記念撮影が行われ、入港歓迎行事は終了しました。
 今回の「グロリア」の訪日は親善訪問ということで、コロンビア海軍艦艇の訪日は12年ぶり4回目、横浜への寄港は初めてとなります。寄港中、「グロリア」「しらゆき」の両艦は、昼には満艦飾、夜には電灯艦飾を実施しました。