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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

メキシコ海軍訪日支援 in 横浜(H21.5.27)

 平成21年5月27日(水)、メキシコ海軍 練習帆船「クアウテモック」 (艦長 海軍大佐 ホセ・フランシスコ・ゴンザレス・ガリンド)は、浦賀水道沖で、観音埼礼砲台において横須賀地方総監(海将 松岡貞義)が出迎える中、お互いの国旗に対し21発の礼砲交換を実施した後、ホストシップの護衛艦「しらゆき」(艦長 2等海佐 池内出)の隊員ら関係者に出迎えられ横浜港新港埠頭に入港しました。
 入港歓迎行事では、横浜市代表、Y+150代表、横須賀地方総監部幕僚長(海将補 山崎郁夫)及び駐日メキシコ大使による歓迎の挨拶の後、記念品贈呈などが行われ、海上自衛隊代表からクアウテモック艦長に花束が贈呈されました。
 その後、クアウテモック艦長は、「開港150周年という記念の年に横浜を訪問できる光栄に思います。これを機に横浜、日本との友好関係を深めていきたい。」と挨拶を述べました。そして、主要参加者による記念撮影が行われ、入港歓迎行事は終了しました。
 今回の訪日は、江戸時代にメキシコに向かう帆船が千葉県御宿町の海岸に漂着、乗組員が地元民に救助されたのを機に日墨交流400周年を迎えたことを記念したもので、メキシコ海軍艦艇の訪日は6年ぶり7回目、横浜寄港は47年ぶり2回目となっています。