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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

練習艦隊出港行事 in 晴海(H21.4.16)

 平成21年4月16日(木)東京晴海埠頭において、平成21年度遠洋練習航海部隊壮行式が行われました。
 練習艦隊司令官(海将補 河村正雄)以下かしま艦長(1等海佐 黒松久)、しまゆき艦長(2等海佐 長谷部勇一)及びゆうぎり艦長(2等海佐 大賀康弘)を始め各艦乗員及び実習幹部 (約170名)が整列する中、北村防衛副大臣が、「訓練の成果を十分に発揮し、将来の海上防衛を担う指揮官に必要とされる人格の修養と自己の技量の錬磨に全力で当たってほしい。」と訓示し、 西村外務大臣政務官は、「シーマンシップと豊かな国際感覚を一段と養い、逞しい幹部自衛官に成長されることを期待します。」と祝辞を述べ、実習幹部らを激励しました。
 そして、海上幕僚長(海将 赤星慶治)からは実習幹部に対し、「海軍士官らしくユーモアのセンスを持ち、自由闊達なおおらかさも身につけてもらいたい。」と壮行の辞を述べました。
 河村練習艦隊司令官は、「実習幹部176名を含む総員712名ただ今から遠洋練習航海に出発いたします。」と挨拶をし、壮行式は終了しました。
 この後、音楽隊の軍艦マーチと盛大な拍手に合わせ、練習艦隊の乗組員達がそれぞれの艦に乗り込み、艦の右舷に整列すると、岸壁からの見送り達に対し帽ふれを行い、約5ヶ月間にわたる長い航海へと出発していきました。