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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

しらせ帰国(令和2年4月6日)

 令和2年4月6日(月)、第61次南極地域観測協力を終えた砕氷艦「しらせ」(艦長1等海佐 竹内 周作)が約5か月ぶりに帰国しました。
 砕氷艦「しらせ」は令和元年11月12日(火)に、女性自衛官8名を含む、海自隊員約180名で晴海埠頭を出港、途中オーストラリアのフリーマントルに寄港し、観測隊員を乗艦させた後、12月下旬に氷海に進入し、7年連続で無事昭和基地接岸を果たしました。1月下旬に昭和基地を離岸、途中、オーストラリアのシドニーで観測隊員を退艦させ、4月6日、逸見岸壁に入港しました。
 この間の航海日数は147日、うち南極圏での行動日数は99日、総航程約39,000キロメートル、ラミング(船首を氷にぶつけて砕く)回数は469回でした。

 【輸送任務及び支援作業内訳】
 ・艦上観測支援、野外観測支援、基地設営支援