海上自衛官の仕事の種類

海上自衛隊がよりよく任務を遂行するために、自衛艦隊を柱に護衛艦隊、潜水艦隊、航空集団、掃海隊群と大きく分類し、それぞれの持ち場で日々邁進しています。
また、それぞれの部隊で活躍する、様々な仕事の種類があります。

護衛艦のお仕事

護衛艦に乗艦し勤務します。 ソマリアでの海賊対処行動や、派米訓練、他国との合同訓練などで外国に行くことがあります。
1分隊(砲雷、水雷科)、2分隊(船務、航海科)、3分隊(機関科)、4分隊(補給、衛生科)、5分隊(飛行科)と大きく5つのグループに分かれ、それぞれの持ち場で任務に就きます。

潜水艦のお仕事

潜水艦に乗艦し勤務します。
潜水艦は「海の忍者」と言われるくらい隠密行動が多く、潜水艦の行動も「機密情報」として扱われます。
潜水艦こそ、なかなか体験できない職場だと思います。 1分隊(水雷科)、2分隊(船務、航海科)、3分隊(機関科)、4分隊(補給、衛生科)と大きく4つのグループに分かれ、それぞれの持ち場で任務に就きます。

飛行機のお仕事

航空機は固定翼と回転翼の2つに大きく分類され、航空部隊や艦艇(ヘリ搭載型護衛艦)に乗艦し勤務します。
航空部隊は、航空隊と整備補給隊と分かれ、それぞれの部隊は航空機が安心・安全に任務に就けるよう、 日々切磋琢磨しています。

掃海部隊のお仕事

司令部や掃海母艦、掃海艦、掃海艇等の艦艇に乗艦し勤務します。
掃海部隊の任務は、機雷等の危険物による脅威を排除し、通航船舶の安全を確保することです。
また、掃海部隊にはEODと呼ばれる「水中処分員」という機雷除去のスペシャリストが在籍しており、機雷除去はもとより不発弾処理等の任務でも活躍してます。