• 吹奏楽部員必見!私のセッティング~サックス編~

    皆さんこんにちは!ハープ奏者兼司会を担当しています、荒木3曹です。

     

    今回お送りするのは「吹奏楽部員必見!私のセッティング」!

    吹奏楽がお好きな方。これから吹奏楽部に入ります!という方。

    そんな皆さんに向けて、使っている楽器の付属品やこだわりについて、隊員に熱く語ってもらおうと思います。

     

    少しマニアックな記事になるかと思いますので、ちょっとついていけないわ・・・という方はこちら!いけちゃんこと、池田3曹のコラム「はじめてのTokyoBand☆」をご覧ください。

     

    というわけで、今回お話しをしてくれるのは、サックスパートの越水3曹です!

    先輩、よろしくお願いします!

     

     

    本体のお話

    さてさて、「サックス」といえば「アルト」やら「テノール」やらいろいろありますよね。全部で何種類あるのでしょう?

     

    東京音楽隊にあるのは「ソプラニーノ」「ソプラノ」「アルト」「テナー」「バリトン」「バス」の6種類だね。左から順に高い音域を出すことができるよ。

     

    よく使うのはこの4本。左に行くほど音域が高い。

     

    6つもあるのですね・・・え、サックス奏者ってこれを全部買うんですか!?

     

    一般の演奏家の方だと1本もしくは2本が多いんじゃないかな。音楽隊では任務の必要に応じて使い分ける必要があるので、備品としてそろえていただいているよ。

     

     

    付属品のお話

    管楽器といえば、ハープと違ってなんだか付属品がいろいろありますよね。サックスを始めるにあたって、そろえなければならないものってどのようなものがあるのでしょう?

     

    ①リード:咥えて振動させて音を出す、薄い葦の板。

    ②マウスピース:リードを固定する、息を吹きこむ部分。

    ③リガチャー:①と②を連結する道具。

    ④ストラップ:楽器を体から吊る紐。

     

    この4つだね。

     

    越水3曹のこだわり
    ~リード編~「樹脂製リードも活用する!」

     

     

     

    サックスで重要な付属品といえば、「リード」ですよね!何かこだわりなどはお持ちですか?

     

    吹いてみて、「しっかり鳴ること」と「反応が良いこと」を基準に選んでいるよ。ただ、あくまで個人の見解ですのでそのあたりはご了承ください。(笑)

    自衛隊音楽隊ならではのこだわりとしては「樹脂製リード」を活用していることかな。

    屋外での仕事や、演奏までの時間が長い式典での演奏などは、満足な準備ができないままいきなり音を出さなければいけない。そんな状況でも演奏の質を保つために、葦に比べて安定して音を出せる「樹脂製リード」を活用しているよ。

     

    自衛隊音楽隊ならではのお話ですね。

     

     

    越水3曹のこだわり
    ~マウスピース編~「試奏をしっかりやる!」

     

    マウスピースを選ぶ基準としては、「息が通りやすい。」「反応が良い。」この2つを重視しているかな。

     

    ううむ、吹けない人としてはなんのことやら・・・!

     

    「少し抵抗があるくらいの方がいい」という人もいるので、あくまで個人の見解だということをご承知おきください。(笑)

     

     

    越水3曹のこだわり
    ~リガチャー編~「見た目が第一!ネジは1本派。」

     

    そもそもリガチャーという単語を初めて聞きました。

     

     

    あんまり馴染みがないかもしれないね。

    こういう円環の金具なんだけれども、私が選ぶ基準としてはまず、「見た目がいいこと!」

     

    見た目!?

     

    この状態での見た目にこだわるのだそう。

     

    革製のものや紐でできているもの等、色々あるけど、私の好みは金属製で1本ネジのタイプかな。締め具合を毎回均一にしやすいんだ。

    吹奏感や音色にこだわる人もいるけれど、個人的にはそこまで変わらないかなぁなんて思ったり。

     

    ちなみに東京音楽隊サックスパート内でも、ネジ1本派と2本派で好みが分かれるようでした!あくまで個人の見解ですので(以下略)。

     

     

    越水3曹のこだわり
    ~ストラップ編~「首の後ろにクッションがあるタイプを。」

     

    ショルダータイプ(左)とネックストラップ(右)

     

    ストラップには、形や色の種類がたくさんあるね。

     

    皆さん、制服の夏と冬に合わせてストラップの色を変えてますものね!

     

    そうそう、白と黒でね。

    形のこだわりとしては、立って吹くことが多いので、ネックストラップタイプで首の後ろにクッションがついているものをよく使うよ。テナーサックスなどの重い楽器を使うときは、もっと安定するハーネスタイプを使う。

    あとは、首から紐が真っすぐ下りて首を圧迫しないものだね。

     

    適当に使っていたわけではなかったのですね・・・!

     

    体に重さがかかる分、負担も大きいからね。いろいろ試して、自分の体に合うものを見つけてください!

     

    ありがとうございました!

     

     

    以上、「私のセッティング~サックス編~」をお送りしました!

    全国の吹奏ファンの皆様、そして部活動がなく寂しい日々を過ごす吹奏楽部員の皆様に届けばいいなと思います!

     

    今後とも更新を強化していきたいと思いますので、次回の記事をお楽しみに!


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