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下関基地隊司令紹介rivacy polic



下関基地隊司令

第40代司令
1等海佐
 川久保 正彦(かわくぼ まさひこ)

  昭和40年3月 長崎県生まれ
 このたび8月3日付で下関基地隊司令に着任いたしました川久保と申します。
海上交通の要衝である関門海峡及び周辺海域では、今なお機雷や砲弾等が発見されており、下関基地隊の責任の重さを実感しているところです。
下関基地隊隊員に対する私の指導方針は「
進取」としております。下関基地隊の任務を遂行するために、従来の慣習にとらわれることなく、積極的に新しい物事に取り組んでいく所存です。国民の皆様方のご期待に沿えるよう邁進してまいります。

経 歴
 いそゆき艦長  平成21年4月
 南関東防衛局防衛補佐官  平成23年3月
 第1護衛隊群司令部首席幕僚  平成24年7月
 あしがら艦長  平成26年3月
 第13護衛隊司令  平成27年12月
 幹部候補生学校教育部長兼
主任教官
 平成29年3月
 護衛艦隊司令部
 訓練主任幕僚
 平成30年9月
 下関基地隊司令  令和2年8月

特別企画 「司令交代行事をのぞいてみよう!」
 令和2年8月3日(月)下関基地隊司令交代行事が執り行われました。コロナウイルス感染拡大防止のため、一般公開はできなかったのですが、特別に数名の基地モニターと将来の自衛官の方々に参加していただき、数年に1度のレアな行事を見ていただきました。今回はこの貴重な行事をご紹介します。
※基地モニターに興味のある方は、ココをクリックしてください。



左右の指揮官の制服を見てください。まるで白い学生服のように見える詰襟の制服は正式名「甲種夏服」といい通称「礼装(れいそう)」という制服です。とても歴史ある制服で公式な行事に着用します。外国の海軍にも同じデザインの制服があり、今では民間船会社も含め、世界の船乗りが愛用する制服です。

別辞を述べる佐藤将補

「かしら〜 なか!」の号令とともに一斉に敬礼をする隊員たち。佐藤将補は業務の効率化及び時間生産性を高める働き方の転換を進めていくと共に、SNSの導入や太鼓部参加など、数々の業務改善に尽力された熱い指揮官。胸にこみあげるものがありました。

貫いた百万一心の精神

佐藤将補の指導方針は
「備え」、「百万一心」
それは、いかなる状況にも対応できるように準備を怠らず、隊員たちの心を一つにして取り組む姿勢を作り上げること。それは率先垂範で先陣を切ってこられた佐藤将補の生き方そのものでした。

帽振れ!

海軍からの伝統である「帽振れ」で佐藤将補を見送ります。言葉では表現できない万感の思いをスマートに帽子を振ることだけで表現する独特な儀礼です。輝く眼差しの佐藤将補はこれまで支え合ってこられた奥様と共に次のステージへと旅立たれました。

川久保司令による 構内点検

司令交代してわずか数分後、状況を把握するため川久保司令はドンドン動きます。隊員の健康状態をはじめ、施設の状態や、装備品の確認など五感をフルに使って綿密に点検をされていました。

えびら史料室

基地見学ツアーで利用する展示品の確認をされる川久保司令。ここでは貴重な展示品が数多く保管されております。それらに悪影響を及ぼす結露の対策や外気温と連動した湿度管理の状況を確認しました。

訓示

「下関基地隊の指揮をとる。」
川久保司令が隊員に告げ、指導方針「進取」の精神について説明をされました。

新体制の幕開け。隊員の拳
(こぶし)に力が入ります。

基地モニターの方々からの感想はこちら


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