引き揚げられた砲弾の調査・回収をしましたので、その様子を紹介します(^^)/
        
5月26日深夜
 当直室の電話が鳴った!
「こちら下関基地隊です!」
「宇部海上保安署です!
 砲弾らしきものが発見されました!」
 下関基地隊司令に報告し、さっそく準備に取りかかる隊員たち。
出 発

「朝に基地を出発するぞ!」
 警備係長と作田1曹の迅速な対応で予定通り基地を出発することのできた隊員たちは宇部海上保安署に向かった!
砲弾を確認!

 約2時間の道のりを経て、宇部海上保安署に着いた隊員たちは砲弾らしきものが保管されている倉庫へ案内された。
 ついに隊員たちは砲弾を目にすることができた!

引き揚げたのは漁船!

 砲弾の大きさは長さがおよそ40㎝直径は9㎝程であった。
 宇部海上保安署によると、なんとこの砲弾は、宇部市の沖合で底引き網漁をしていた漁船が魚と一緒に引き揚げてしまったらしい!

帰 隊

 警備係長の的確な指示により手慣れた様子で淡々と受取作業を行う隊員たち。
 作業を終え、宇部海上保安署から砲弾を引き継いだ隊員たちは基地に戻ったのであった!

 砲弾の調査・回収を紹介しましたが、多くの場合海中で長い年月を経ているので「腐食していて爆発しないだろう」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし条件が整えば爆発する可能性もあります。
 砲弾まで引き揚げてしまった漁師の方が何事もなく無事で良かったと思います。
 皆様の安全のためにもできる限り扱わず、警察や海上保安庁にすぐご連絡ください!
 我々が調査に向かいます(`・ω・´)ゞ



撮影&記事:西村3曹


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