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日米仏共同訓練の実施について

    12月15日~17日、護衛艦「ひゅうが」(艦長:1佐 松田光央)は、本邦南方の沖ノ鳥島周辺海域において、日米仏共同訓練を実施しました。護衛艦「ひゅうが」は米海軍駆逐艦「ジョン・S・マケイン」、同P-8A哨戒機及び仏海軍潜水艦「エメロード」とともに対潜戦訓練を実施し、戦術技量の向上を図りました。自衛艦隊は、世界的なコロナ禍にあっても、米仏海軍との共同訓練等を通じて、国際的な連携を強化しています。

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