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令和元年9月上旬、護衛艦「ふゆづき」は、複合脅威(被害)対処訓練を実施しました。 複合脅威(被害)対処訓練とは、敵の航空機、水上艦艇、潜水艦等の共同攻撃に対して、効果的な防御、反撃を行うための訓練です。 併せて自艦が被害を受けた場合の被害対処訓練も行いました。
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