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3月16日(金)、第8護衛隊(佐世保市)所属の護衛艦「すずつき」は、実習幹部(飛行幹部)の外洋練習航海のため、江田島を出港しました。この練習航海の目的は、 初級幹部自衛官として必要な、実務上の知識、技能を修得し、訪問国の海軍との各種交流を通じて相互理解を深めることにあります。実習幹部は、期待と不安を抱えつつも日々真摯な気持ちで外洋練習航海に臨んでいます。
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