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フィリピン海軍司令官の来訪について
5月20日(水)、自衛艦隊司令官 大町克士海将は、海上作戦センターにて、フィリピン海軍司令官ホセ・マリア・アンブロシオ・エスペレタ海軍中将の表敬を受けました。
フィリピンは、南シナ海やルソン海峡といった我が国にとって重要なシーレーンに面しており、フィリピンとの連携および同国の沿岸監視能力や海洋状況把握(MDA(Maritime Domain Awareness))能力の強化は、これらのシーレーンの安全を確保する上で重要です。近年、フィリピンとの間では海上協同活動としての共同訓練を実施するなど、防衛協力の実効性および相互運用性の強化を進めています。
自衛艦隊は、即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、同盟国・同志国海軍と協働して、インド太平洋地域の平和と安定に寄与しています。



