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米海軍主催固定翼哨戒機多国間共同訓練(SEA DRAGON2026)について

 3月9日(月)から24日(火)までの間、第3航空隊所属のP-1哨戒機が、グアム島周辺にて、令和7年度米海軍主催固定翼哨戒機多国間共同訓練(シードラゴン2026)に参加しました。この訓練は、例年開催されている対潜水艦戦の多国間共同訓練であり、戦術飛行及び各国哨戒機間の情報交換等を通じて戦術技量の向上を図りました。また、訓練、意見交換、各種交流行事を通じて、参加国海空軍との連携強化及び相互理解の深化を図ることができました。

 シードラゴンの特徴は、国別対抗で戦術技量を競い合う「競技」要素がある点にあります。海上自衛隊の参加は、昨年に引き続き今年で7回目となりました。海上自衛隊参加部隊は、技量を存分に発揮し今次訓練において優勝という輝かしい成果を獲得しました。我々は今後も引き続きこうした訓練を通じて、同盟国・同志国海軍等との連携を強化し、友好親善を促進することで、自由で開かれたインド太平洋の維持に貢献していきます。

 自衛艦隊は、即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、同盟国・同志国海軍と協働して、インド太平洋地域の平和と安定に貢献しています。

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