NEWS

豪海軍主催国際観艦式への参加について

 3月21日(土)、令和8年豪州方面派遣訓練に従事中の護衛艦「くまの」は、シドニー港内において、オーストラリア海軍主催国際観艦式(IFR2026)に参加しました。IFR2026への参加を通じて、豪海軍を始め、参加国海軍等との相互理解の増進及び信頼関係の強化をすることができました。

 国際観艦式は一般的に、各国海軍種間の国際親善の促進及び相互理解の増進等を目的として、主催国が関係国を招待し実施することが慣例です。海上自衛隊からは、護衛艦「くまの」が参加したほか、豪海軍からの公式招待を受け、海上幕僚長が参加しました。今年は、オーストラリア海軍創設125周年であるとともに、日豪友好協力基本条約締結50周年という節目の年です。こうした節目の年において、「特別な戦略的パートナー」である豪海軍とより強固な関係を構築することが、この地域における平和と安定への寄与につながります。今後も、オーストラリアをはじめとした同盟国・同志国海軍等との連携を強化し、友好親善を促進することで、自由で開かれたインド太平洋の維持に貢献していきます。

 自衛艦隊は、即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、同盟国・同志国海軍と協働して、インド太平洋地域の平和と安定、海洋秩序の維持・強化に貢献しています。

アクセスカウンター