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海保との共同訓練について

 3月10日(火)、第1護衛隊(護衛艦「いかづち」)は沖縄南方海域において、海上保安庁の巡視船「いらぶ」、「せっつ」等とともに共同訓練を実施しました。海上保安庁との総合的な対処・連携強化に係る訓練として、情報共有訓練、護衛艦と巡視船の運動要領等に関する訓練を実施しました。

 本訓練を通じて、海上自衛隊の戦術技量の向上及び海上保安庁との共同対処能力の強化を図ることができました。海上自衛隊と海上保安庁は、継続的な連携強化が重要であるとの認識の下、定期的に共同訓練を実施することで、日本周辺海域における防衛・警備態勢の強化に努めています。今後とも様々な状況を想定した訓練等を重ねることにより、相互の連携を深化し、あらゆる事態にシームレスに対応できる態勢の構築に貢献していきます。

 海上自衛隊は、平素から我が国の領海警備及び周辺海域の警戒監視を実施し、あらゆる事態に適切に対応できるように、今後も海上保安庁と緊密かつ強固に連携し、我が国をしっかりと守り抜いてまいります。

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