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我が国主催PSI(拡散に対する安全保障構想)海上阻止訓練「Pacific Shield 25」への参加について
護衛艦「もがみ」及び哨戒機「P-1」が、房総半島沖周辺海空域において実施された、我が国外務省が主催するPSI(拡散に対する安全保障構想)海上阻止訓練「Pacific Shield 25」における実動訓練に参加しました。
※ Proliferation Security Initiative:拡散に対する安全保障構想
PSIとは、国際社会の平和と安定に対する脅威である大量破壊兵器・ミサイル及びそれらの関連物資の拡散を国際法・各国国内法の範囲内で阻止するための国際的な取組みをいいます。主要訓練項目は、アカデミックセッション、机上訓練及び実動訓練であり、自衛隊のほか、日本側の主管である外務省に加え、財務省(税関)、警察庁及び海上保安庁が本訓練に参加しました。本訓練を通じて、大量破壊兵器等の拡散阻止に係る活動要領の演練等を参加国関係機関と実施することにより、当該活動に係る技量向上、我が国関係機関との連携強化及び参加国関係機関との相互理解の深化を図ることができました。
自衛艦隊は、同盟国等と連携したPSI活動を通じ、大量破壊兵器等の拡散防止に寄与するとともに、即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、同盟国・同志国海軍と協働して、インド太平洋地域の平和と安定に貢献しています。