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米比主催多国間共同訓練(SAMASAMA2025)への参加について

 10月13日(月)から14日(火)までの間、中東方面における海賊対処行動のため進出中の護衛艦「おおなみ」がフィリピンのパラワン島周辺において、米海軍及びフィリピン海軍が主催する多国間共同訓練(SAMASAMA2025)に参加しました。

 「SAMASAMA」は、タガログ語で「一緒に」という意味であり、参加国の連携強化、地域の安定を目的とし、米比主催で実施している訓練です。本訓練を通じ、海上自衛隊の戦術技量の向上及び海上自衛隊と参加国海軍等との連携の強化を図ることができました。インド太平洋では、米国との2国間関係に加えてミニラテラルと呼ばれる日米比関係が、法の支配に基づく海洋秩序の維持、強化のために重要です。今後も引き続き、同盟国・同志国海軍と共同訓練等の防衛協力・交流を進めていくことで更なる連携の強化を図っていきます。

 自衛艦隊は、即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、同盟国・同志国海軍と協働して、インド太平洋地域の平和と安定に貢献しています。

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