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英打撃軍司令官の海上作戦センター訪問について

 8月25日(月)、自衛艦隊司令官 大町克士海将は、海上作戦センターにて、英打撃軍司令官のロバート・ジョージ・ぺドレ海軍少将の表敬を受けました。イギリスは、インド太平洋地域に地理的・歴史的なつながりを有するとともに、我が国と歴史的に深い関係をもち、基本的価値や戦略的利益を共有する、極めて重要な友好国です。8月4日から12日には、「プリンス・オブ・ウェールズ」をはじめとする英空母打撃軍が、海上自衛隊の護衛艦「かが」、「てるづき」等とともに共同訓練を実施しており、現在は日本に寄港中です。

 懇談では、先日の共同訓練の成果について議論をするとともに、国際社会を取り巻く不透明かつ年々厳しさを増す安全保障環境に対する情勢認識を共有しました。欧州・大西洋とインド太平洋地域の安全保障は不可分であり、今後さらに防衛協力をはじめとして両国が緊密に連携していくことで、日英間での更なる相互運用性向上を追求し、日英関係をさらに深化させることで一致しました。

 自衛艦隊は、即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、同盟国・同志国海軍と協働して、インド太平洋地域の平和と安定に寄与しています。

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