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日英米豪西諾共同訓練の実施について

 8月4日(月)から12日(火)までの間、護衛艦「かが」、「てるづき」は、西太平洋において、イギリス海空軍、米海軍、米海兵隊、オーストラリア海軍、スペイン海軍及びノルウェー海軍と日英米豪西諾共同訓練を実施しました。当該参加国のみならず、英空母「プリンス・オブ・ウェールズ」との共同訓練は、今回が初めてです。

 厳しく複雑な安全保障環境に国際社会が直面している中、イギリス海軍の空母打撃群のこの地域への展開は、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障は不可分であるとの認識を体現するとともに、「自由で開かれたインド太平洋」というビジョンの実現に向けた取組にもつながる非常に意義のある訓練となりました。本訓練を通じ、海上自衛隊の戦術技量の向上及び海上自衛隊と参加国海軍等との連携の強化を図ることができました。海上自衛隊は今後も引き続き、世界各地で2国間及び多国間の共同訓練を実施することで更に連携の強化を図っていきます。

 自衛艦隊は、即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、同盟国・同志国海軍と協働して、インド太平洋地域の平和と安定に貢献しています。

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