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SF司令官のジブチ出張について
6月1日から3日の間、自衛艦隊司令官 大町克士海将は、ジブチ共和国に出張しました。現地において、派遣海賊対処部隊の現状を把握し隊員を激励するとともに、在ジブチ駐留各国軍指揮官等への表敬を通じ、同盟国、有志国及び関係機関との関係強化を図りました。
ジブチ共和国は、バブエルマンデブ海峡及びアデン湾という、ヨーロッパとアジアを結ぶ世界貿易の大動脈に面する要衝に位置しています。また、同国には、我が国の派遣海賊対処行動部隊の活動拠点を設置し、2009年の活動開始以降、日夜、海上自衛隊の護衛艦及び哨戒機が警戒監視・船舶護衛活動を実施して世界経済を支える重要な海上輸送路における秩序の維持に従事しています。
自衛艦隊は、即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、同盟国・同志国海軍と協働して、インド太平洋地域の平和と安定に貢献しています。



