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日米共同訓練の実施について

 3月21日、帝京大学教授 西岡 敦氏(初代ジブチ日本国大使)がジブチ拠点を訪問されました。ジブチ拠点において、派遣海賊対処行動航空隊(DAPE)及び派遣海賊対処行動支援隊(DGPE)は、海賊対処行動及び他国軍との交流状況について説明しました。

 ジブチ共和国は、バブエルマンデブ海峡及びアデン湾という、ヨーロッパとアジアを結ぶ世界貿易の大動脈に面する要衝に位置しています。また、同国には、我が国の派遣海賊対処行動部隊の活動拠点を設置し、2009年の活動開始以降、日夜、海上自衛隊の護衛艦及び哨戒機が警戒監視・船舶護衛活動を実施して世界経済を支える重要な海上輸送路における秩序の維持に従事しています。

 自衛艦隊は、即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、同盟国・同志国海軍と協働して、インド太平洋地域の平和と安定に貢献しています。