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日米印豪共同訓練(マラバール2024)開会式の参加について

 自衛艦隊司令官 大町克士海将は、日米印豪共同訓練(マラバール2024)の開会式に参加しました。

 日米印豪共同訓練(マラバール)は、1992年に米印の2国間訓練として始まり、海上自衛隊は2007年以降、オーストラリアは2020年以降、毎年参加しています。なお、今回は、インドが主催国となり、海上自衛隊は、令和6年インド太平洋方面派遣(IPD24)第2水上部隊の護衛艦「ありあけ」及び特別警備隊を派遣しています。

 開会式において大町司令官は、「日米印豪の4カ国は、インド太平洋における主要な海洋民主主義国家であり、法の支配など、基本的価値を共有し、力又は威圧による一方的な現状変更やその試みには強く反対する同志国です。日米印豪海軍種の連携は、マラバール演習をはじめ、これまでの様々な訓練や交流を通じて、かつてないほど緊密になっています。こうした関係の更なる進展は、地域の平和と安定に寄与し、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に繋がるものと確信しています。本訓練を通じて、それぞれの相互運用性が向上し、人と人の繋がりが一層深化することで、4カ国海軍種の結束が更に強まることを期待しております。」と述べました。

 自衛艦隊は、即応態勢を維持し、我が国の防衛のみならず、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、同盟国・同志国海軍と協働して、インド太平洋地域の平和と安定に貢献しています。