命名式・進水式
命名式・進水式とは
艦艇が進水する際、防衛省では、まず、その艦艇に対して命名を実施し(命名式)、その後、会社側が進水式を実施します。
令和5年度計画哨戒艦「ひのき」「すぎ」
令和8年3月13日(金)ジャパン マリンユナイテッド株式会社横浜事業所 磯子工場において、令和5年度計画哨戒艦「ひのき」「すぎ」の命名式・進水式が行われました。
艦名「ひのき」「すぎ」の由来
哨戒艦の名称は、「陸上自衛隊又は海上自衛隊の船舶の区分等及び名称等を付与する標準を定める訓令」で「鳥の名、木の名、草の名」を付与することが標準とされており、海上自衛隊内での募集結果及び各種検討を踏まえ、防衛大臣が決定しました。
概要
| 艦番号 | 「ひのき」903・「すぎ」904 |
|---|---|
| 基準排水量 | 1,900トン |
| 全長、全幅、深さ、喫水 | 95.0m、12.0m、7.7m、4.2m |
| 機関形式 | CODLAD(2軸) ディーゼル主機 16MG28AHX 2基 推進電動装置 2基 |
| 馬力 | 18,500PS |
| 主要装備 | 30mm機関砲 1基 射撃指揮装置 1式 航海用レーダ 1式 通信機器 1式 電磁波情報収集装置 2基 UAV バウスラスター 1基 |
| 乗員 | 約30名 |
就役予定
令和9年(2027年)
写真で見る哨戒艦「ひのき」「すぎ」の命名式・進水式
動画で見る哨戒艦「ひのき」「すぎ」の命名式・進水式
令和5年度計画護衛艦「よしい」
令和7年12月22日(月)三菱重工業株式会社 長崎造船所において、令和5年度計画護衛艦「よしい」の命名式・進水式が行われました。
艦名「よしい」の由来
「よしい」の名称は、岡山県苫田郡鏡野町の三国山に源を発し、奥津渓を抜けた後、津山盆地を東流し、鴨川、吉野川等の支川と合流しながら、児島湾に注ぐ吉井川から名前をいただきました。
概要
| 艦番号 | 12 |
|---|---|
| 基準排水量 | 3,900トン |
| 全長、全幅、深さ、喫水 | 133.0m、16.3m、9.0m、4.7m |
| 機関形式 | CODAG(2軸) ガスタービン主機 MT30 ディーゼル主機 MAN12V28/33D STC |
| 馬力 | 70,000PS |
| 主要装備 |
62口径5インチ砲 1基 SeaRAM 1基 遠隔管制機関銃 2基 デコイ発射装置 1式 SSM装置 1基 VDS,TASS 1式 水上発射管 2基 対機雷戦用ソーナー 1式 USV 1機 UUV 1艇 簡易型機雷敷設装置 1式 処分艇 1艇 戦術データリンクシステム(LINK-22)1式 多機能レーダー(OPY-2) 1式 光学複合センサー 1式 哨戒ヘリコプター 1機 VLS装置 1式 洋上給油装置 1式 フェンスタビライザー 1式 |
| 乗員 | 約90名 |
就役予定
令和8年(2026年)
写真で見る護衛艦「よしい」の命名式・進水式
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令和4年度計画掃海艦「けらま」
令和7年12月18日(木)ジャパン マリンユナイテッド株式会社横浜事業所 鶴見工場、令和4年度計画掃海艦「けらま」の命名式・進水式が行われました。
艦名「けらま」の由来
「けらま」の名称は、沖縄本島南部に所在し、貴重な生物も多く生息する島しょ群です。
概要
| 艦番号 | 308 |
|---|---|
| 基準排水量 | 690トン |
| 全長、全幅、深さ | 67.0m、11.0m、5.2m |
| 機関形式 | ディーゼル2基(2軸) |
| 馬力 | 2,200PS |
| 主要装備 | 20mm遠隔管制機関砲 1基 掃海装置 1式 |
| 乗員 | 約50名 |
就役予定
令和8年度(2026年)
写真で見る掃海艦「けらま」の命名式・進水式
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令和5年度計画哨戒艦「さくら」「たちばな」
令和7年11月13日(木)ジャパン マリンユナイテッド株式会社横浜事業所 磯子工場において令和5年度計画哨戒艦「さくら」「たちばな」の命名式・進水式が行われました。
艦名「さくら」「たちばな」の由来
哨戒艦の名称は、「陸上自衛隊又は海上自衛隊の船舶の区分等及び名称等を付与する標準を定める訓令」で「鳥の名、木の名、草の名」を付与することが標準とされており、海上自衛隊内での募集結果及び各種検討を踏まえ、防衛大臣が決定しました。
概要
| 艦番号 | 「さくら」901・「たちばな」902 |
|---|---|
| 基準排水量 | 1,900トン |
| 全長、全幅、深さ、喫水 | 95.0m、12.0m、7.7m、4.2m |
| 機関形式 | CODLAD(2軸) ディーゼル主機 16MG28AHX 2基 推進電動装置 2基 |
| 馬力 | 18,500PS |
| 主要装備 | 30mm機関砲 1基 射撃指揮装置 1式 航海用レーダ 1式 通信機器 1式 電磁波情報収集装置 2基 UAV バウスラスター 1基 |
| 乗員 | 約30名 |
就役予定
令和9年(2027年)
写真で見る哨戒艦「さくら」「たちばな」の命名式・進水式
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令和4年度計画潜水艦「そうげい」
令和7年10月14日(火)川崎重工業株式会社 神戸工場において、令和4年度計画潜水艦「そうげい」の命名式・進水式が行われました。
艦名「そうげい」の由来
潜水艦の名称は、「海上自衛隊の使用する船舶の区分等及び名称等を付与する標準を定める訓令」で「海象、水中動物の名、ずい祥動物の名」を付与することとされています。
「そうげい」は、「蒼鯨」と書き、鮮やかな鯨を意味する造語です。
概要
| 艦番号 | 518 |
|---|---|
| 基準排水量 | 約3,000トン |
| 全長、全幅、深さ、喫水 | 84.0m、9.1m、10.4m |
| 機関形式 | ディーゼル電気推進(1軸) |
| 馬力 | 6,000PS |
| 主要装備 | 水中発射管 1式 |
| 乗員 | 約70名 |
就役予定
令和9年(2027年)
写真で見る潜水艦「そうげい」の命名式・進水式
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令和5年度計画護衛艦「たつた」
令和7年7月2日(水)三菱重工株式会社 長崎造船所において、令和5年度計画護衛艦「たつた」の命名式・進水式が行われました。
艦名「たつた」の由来
護衛艦の名称は、「天象、気象、山岳、河川、地方の名」を付与することが標準とされています。
「たつた」は、奈良県生駒市付近を流れる大和川の支流「竜田川」から名前をいただきました。
概要
| 艦番号 | 11 |
|---|---|
| 基準排水量 | 3,900トン |
| 全長、全幅、深さ、喫水 | 133.0m、16.3m、9.0m、4.7m |
| 機関形式 | CODAG(2軸) ガスタービン主機 MT30 ディーゼル主機 MAN12V28/33D STC |
| 馬力 | 70,000PS |
| 主要装備 |
62口径5インチ砲 1基 SeaRAM 1基 遠隔管制機関銃 2基 デコイ発射装置 1式 SSM装置 1基 VDS,TASS 1式 水上発射管 2基 対機雷戦用ソーナー 1式 USV 1機 UUV 1艇 簡易型機雷敷設装置 1式 処分艇 1艇 戦術データリンクシステム(LINK-22)1式 多機能レーダー(OPY-2) 1式 光学複合センサー 1式 哨戒ヘリコプター 1機 VLS装置 1式 洋上給油装置 1式 フェンスタビライザー 1式 |
| 乗員 | 約90名 |
就役予定
令和8年(2026年)
写真で見る護衛艦「たつた」の命名式・進水式
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令和4年度計画海洋測定艦「あかし」
令和7年5月29日(木)三菱重工株式会社 下関造船所において、令和4年度計画海洋測定艦「あかし」の命名式・進水式が行われました。
艦名「あかし」の由来
海洋観測艦は、名所旧跡のうち主として「海浜(浦)の名」から選出することとされています。
「あかし」は、兵庫県明石市の海岸であり、古来須磨・明石と並び称される景勝地です。
概要
| 艦番号 | 5107 |
|---|---|
| 基準排水量 | 3,500トン |
| 全長、全幅、深さ | 113.7m、17.8m、9.2m |
| 主要装備 |
海洋観測装置 バウスラスター 衛星通信装置 |
| 乗員 | 約90名 |
就役予定
令和8年(2026年)