命名式・進水式

命名式・進水式とは

艦艇が進水する際、防衛省では、まず、その艦艇に対して命名を実施し(命名式)、その後、会社側が進水式を実施します。

令和4年度計画護衛艦「なとり」

令和6年6月24日(月)三菱重工業株式会社 長崎造船所において、令和4年度計画護衛艦「なとり」の命名式・進水式が行われました。

艦名「なとり」の由来

護衛艦の名称は、「天象、気象、山岳、河川、地方の名」を付与することが標準とされています。
艦名は、募集結果及び各種検討を踏まえ、防衛大臣が決定しました。「なとり」は、仙台市及び名取市を流れ、太平洋に注ぐ川の名称であり、そこから名前をいただきました。

概要

艦番号
基準排水量 3,900トン
全長、全幅、深さ、喫水 133.0m、16.3m、9.0m、4.7m
機関形式 CODAG(2軸)
ガスタービン主機 MT30
ディーゼル主機 MAN12V28/33D STC
馬力 70,000PS
主要装備 62口径5インチ砲 1基
SeaRAM 1基
遠隔管制機関銃 2基
デコイ発射装置 1式
SSM装置 1基
VDS,TASS 1式
水上発射管 2基
対機雷戦用ソーナー 1式
USV 1機
UUV 1艇
簡易型機雷敷設装置 1式
処分艇 1艇
戦術データリンクシステム(LINK-22)1式
多機能レーダー(OPY-2) 1式
光学複合センサー 1式
哨戒ヘリコプター 1機
VLS装置 1式
洋上給油装置 1式
フェンスタビライザー 1式
乗員 約90名

就役予定

令和7年(2024年)

写真で見る護衛艦「なとり」の命名式・進水式

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