引渡式・自衛艦旗授与式
引渡式・自衛艦旗授与式とは
造船所において建造された艦艇が、防衛省に引き渡され、艦艇の所有が移転したことにより、艦(艇)尾に自衛艦旗を掲揚するものです。就役する艦艇は、艦(艇)尾に自衛艦旗を掲揚した時点で、自衛艦として海上自衛隊の編成に加えられると同時に、国際法上の軍艦として扱われることになります。
潜水艦「ちょうげい」の引渡式・自衛艦旗授与式
令和8年3月10日(火)三菱重工業株式会社神戸工場において、潜水艦「ちょうげい」の引渡式・自衛艦旗授与式が行われました。
潜水艦「ちょうげい」の由来
護衛艦の名称は、「天象、気象、山岳、河川、地方の名」を付与することが標準とされています。
艦名は、募集結果及び各種検討を踏まえ、防衛大臣が決定しました。「ちょうげい」は「長鯨」と書き、巨大な鯨を意味するものです。
概要
| 艦番号 | 517 |
|---|---|
| 基準排水量 | 約3,000トン |
| 全長、全幅、深さ、喫水 | 84.0m、9.1m、10.4m |
| 機関形式 | ディーゼル電気推進(1軸) |
| 主要装備 | 水中発射管 1式 |
| 乗員 | 約70名 |
艦長
2等海佐 神保 雅彦(じんぼ まさひこ)
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潜水艦「ちょうげい」引渡式・自衛艦旗授与式の動画
海洋観測艦「あかし」の引渡式・自衛艦旗授与式
令和8年3月9日(月)三菱重工株式会社 下関造船所において、海洋観測艦「あかし」の引渡式・自衛艦旗授与式が行われました。
海洋観測艦「あかし」の由来
海洋観測艦は、名所旧跡のうち主として「海浜(浦)の名」から選出することとされています。
「あかし」は、兵庫県明石市の海岸であり、古来須磨・明石と並び称される景勝地です。
概要
| 艦番号 | 5107 |
|---|---|
| 基準排水量 | 3,500トン |
| 全長、全幅、深さ | 113.7m、17.8m、9.2m |
| 主要装備 |
海洋観測装置 バウスラスター 衛星通信装置 |
| 乗員 | 約90名 |
艦長
2等海佐 菅原 君和(すがわら きみかず)
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音響測定艦「びんご」の引渡式・自衛艦旗授与式
令和8年3月6日(金)三菱重工マリタイムシステムズ株式会社 玉野本社工場において、音響測定艦「びんご」の引渡式・自衛艦旗授与式が行われました。
音響測定艦「びんご」の由来
音響測定艦の名称は、東は備讃瀬戸、南は燧灘、西は芸予諸島東部の弓削島、因島に囲まれた海域である「備後灘」に由来する。
概要
| 艦番号 | 5204 |
|---|---|
| 基準排水量 | 2,900トン |
| 全長、全幅、深さ | 67.0m、29.9m、15.3m |
| 船型 | SWATH船型(Small water plane-area twin hull) |
| 機関形式 | ディーゼル4基 推進用電動機2基 2軸(ⅯTU 8V4000M33S |
| 馬力 | 2,900PS |
| 速力 | 11ノット |
| 主要装備 |
SURTASS装置(Surveillance Towed Array Sonar System) ヘリコプター発着甲板 バウスラスター |
| 乗員 | 約40名 |
艦長
3等海佐 二葉 伸之(ふたば のぶゆき)
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護衛艦「ゆうべつ」の引渡式・自衛艦旗授与式
令和7年6月19日(木)三菱重工マリタイムシステムズ株式会社 玉野本社工場において、護衛艦「ゆうべつ」の引渡式・自衛艦旗授与式が行われました。
護衛艦「ゆうべつ」の由来
護衛艦の名称は、「天象、気象、山岳、河川、地方の名」を付与することが標準とされています。
北海道を流れる湧別川本流の名称に由来しています。
海上自衛隊の部内から募集し、防衛大臣が決定しました。
概要
| 艦番号 | 8 |
|---|---|
| 基準排水量 | 3,900トン |
| 全長、全幅、深さ、喫水 | 133.0m、16.3m、9.0m、4.7m |
| 機関形式 | CODAG(2軸) |
| 馬力 | 70,000PS |
| 主要装備 (後日装備品含む) |
62口径5インチ砲 1基 SeaRAM 1基 遠隔管制機関銃 2基 SSM装置 1基 VDS、TASS 1式 水上発射管 2基 対機雷戦用ソーナー 1式 UUV 1機 USV 1艇 簡易型機雷敷設装置 1式 哨戒ヘリコプター 1機 VLS装置 1式など |
| 乗員 | 約90名 |
艦長
2等海佐 河野 大輔(こうのだいすけ)
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護衛艦「ゆうべつ」引渡式・自衛艦旗授与式の動画
護衛艦「によど」の引渡式・自衛艦旗授与式
令和7年5月21日(火)三菱重工業株式会社 長崎造船所において、護衛艦「によど」の引渡式・自衛艦旗授与式が行われました。
護衛艦「によど」の由来
護衛艦の名称は、「天象、気象、山岳、河川、地方の名」を付与することが標準とされています。
愛媛県及び高知県を流れる仁淀川本流に由来しています。
海上自衛隊の部内から募集し、防衛大臣が決定しました。
概要
| 艦番号 | 7 |
|---|---|
| 基準排水量 | 3,900トン |
| 全長、全幅、深さ、喫水 | 133.0m、16.3m、9.0m、4.7m |
| 機関形式 | CODAG(2軸) |
| 馬力 | 70,000PS |
| 主要装備 (後日装備品含む) |
62口径5インチ砲 1基 SeaRAM 1基 遠隔管制機関銃 2基 SSM装置 1基 VDS、TASS 1式 水上発射管 2基 対機雷戦用ソーナー 1式 UUV 1機 USV 1艇 簡易型機雷敷設装置 1式 哨戒ヘリコプター 1機 VLS装置 1式など |
| 乗員 | 約90名 |
艦長
2等海佐 渡邉 大志郎(わたなべ だいしろう)