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第1回WPNS次世代海軍士官短期交流プログラムについて

 WPNS STEP(Western Pacific Naval Symposium Short Term Exchange Program for Officers of the Next Generations)は10月3日から14日の間実施されました。

 海上自衛隊では、西太平洋を中心とした世界各国の海軍間の相互理解促進を目的としたWPNSの枠組みを中心に、防衛交流の一環としての多国間交流事業として、これまで特に次世代の海軍士官に焦点を当てて、人的ネットワークの確立に主体的に取り組んできました。

 今年度から、次世代海軍士官の交流をさらに促進するため、昨年まで実施してきたWPNS SONG(Seminar for officers of the Next generations)を進化的に発展させ、開催期間を従来の倍の2週間とし、プログラムの内容に英語での講義を加え、さらに参加国を中東、南アジアを含むまでに拡大し、新たにWPNS STEPとしてスタートさせました。今回のプログラムには、幹部学校指揮幕僚課程学生に在籍する留学生4名を含め、19カ国21名の海軍士官が参加しました。

 プログラムの冒頭の開会の辞で当校の副校長は、東日本大震災での参加国からの支援にお礼を述べた後、「次世代を担う参加者による率直な意見交換により、相互理解を含め、ここで築いた人的ネットワークが将来の問題解決につながることを期待する」と締めくくりました。

 開会式の様子は、NHKで報道されたほか、各紙でも取り上げられ、大きな反響を得ました。


幹部学校副校長 海将補 高島 辰彦
開会の辞

 


参加国(19カ国)
オーストラリア、バングラデシュ、カンボジア、カナダ、チリ、中国、フランス、インド、インドネシア、ニュージーランド、ペルー、フィリピン、韓国、シンガポール、タイ、トルコ、UAE、アメリカ、ベトナム

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