海上自衛隊幹部学校

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幹部学校でAPNIC2019 開講式

APNIC logo

    幹部学校(学校長 乾悦久海将)は6月17日に、米海軍計画作成手順(NPP)の普及を目的とするAPNIC(Asia Pacific Navy Planning Process International Course)を2019を開講しました。
    APNICは大規模災害等の事態に多国籍の海軍が共同して効率的に活動するために必要となる計画の立案手順をインド・アジア太平洋諸国の海軍士官に教育する2週間のプログラムです。本プログラムは米太平洋艦隊司令部が主催し、米海軍大学の教授陣が教育を行い、幹部学校はこの取り組み全体を支援します。
    4回目となる今回は、初参加となるインドネシア共和国、パキスタン・イスラム共和国、スリランカ民主社会主義共和国も含めた16か国から40名の海軍士官等が参加します。
    乾海将は、開講式のあいさつの冒頭で本教育を主催する米太平洋艦隊司令部及び教育を実施する米海軍大学関係者への謝辞を述べるとともに、「インド・太平洋地域の海軍間の相互理解を深化させる事業を今年も日本で開催できることを大変光栄に思う」と強調し、多国間で行う海軍の作戦を円滑かつ速やかにプランニングするための手法としてNPPをしっかりと身につけること及び教育を通じて、それぞれの国の海軍の特性や違いを知り、相互に理解を深めることを要望しました。
(参加国:オーストラリア連邦、バングラデシュ人民共和国、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国、インドネシア共和国(初)、インド、日本、大韓民国、マレーシア、ニュージーランド、パキスタン・イスラム共和国(初)、ペルー共和国、フィリピン共和国、スリランカ民主社会主義共和国(初)、タイ王国、ベトナム社会主義共和国、アメリカ合衆国)

海上自衛隊幹部学校乾海将によるあいさつ
 海上自衛隊幹部学校乾海将によるあいさつ

熱心に説明を聞く参加者
 熱心に説明を聞く参加者

APNIC2019 記念写真
 APNIC2019 記念写真

参加者による自己紹介
 参加者による自己紹介