海上自衛隊幹部学校

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元海上自衛隊幹部学校戦略研究室長 山本1佐の執筆論文が収録された図書が米国にて刊行

   先日、米国で“China’s Maritime Gray Zone Operations” と題する書籍が刊行された。
   本書は、米海軍大学(U.S. Naval War College)中国海事研究所(China Maritime Studies Institute)が不定期に刊行している“Studies in Chinese Maritime Development”シリーズの最新巻である。
   本書は、中国が「一场没有烟的战争(硝煙のない戦争)」と呼ぶグレイ・ゾーンにおける中国海軍、海警及び海上民兵などの活動をテーマとして、海軍大学研究者のみならず、米海軍省、太平洋艦隊等米海軍関係機関、CSIS、RAND等シンクタンク及び大学等で活躍、中国を研究している著名かつ多彩な研究者が執筆者に名を連ねている。
   日本からは、前海上幕僚長である武居智久元海将(米海軍大学CNO特別フェロー・教授)とともに、元幹部学校戦略研究室長 山本勝也1等海佐(執筆当時、米海軍大学連絡官兼教授。現在、統合幕僚学校第1教官室長)が参加していることから、ここに紹介するものである。

  

  “China’s Maritime Gray Zone Operations” Edited by A. S. Erickson & R. D. Martinson Naval Institute Press, 2019 (https://www.usni.org/press/books/chinas-maritime-gray-zone-operations